平成28年度オープン理科実験教室が開催されました。

12月23日(金)に足利市の三重公民館にてオープン理科実験教室が行われました。

このオープン理科教室は昨年に引き続き2回目の実施となり、今年は三重小学校の1年生~6年生を対象として行われ、理科に対する興味・関心を高めることを目的としています。また、高校生が小学生に教えることにより、理科を通してコミュニケーションをとることや教えることの楽しさを高校生に知ってもらう目的もあります。本年度も足利高等学校との共催で実施されました。

今回は40人の児童が参加し、生徒も児童も楽しそうに実験を行っていました。アンケートの結果からもすべての児童が楽しんでくれたことがわかりました。今後もこのような活動を継続していきたいと考えています。

シャボン玉の中に入ろう!

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集合写真

234 アンケート結果

日本植物学会で奨励賞受賞

9月16日(金)、17日(土)に沖縄県の沖縄コンベンションセンターで行われた、日本植物学会に参加しました。

本学会に参加するのは昨年に引き続き2度目で、本年度は高校生ポスター発表会への参加に加え、大学教授との共同研究という形で研究者の部でもポスター発表を行いました。

ポスター資料の作成と発表は、特別選抜コース3年生の2名が行いました。受験生という非常に忙しい日々の中ポスター資料を作成し、堂々と発表をしていました。

今回は、高校生ポスター発表の部で奨励賞を受賞しました!大学の先生や大学院生の方から様々なアドバイスを頂き、生徒たちにとっても大変有意義な発表会となりました。

今回頂いたアドバイスをもとに、更に研究を続けていきたいと思います。

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白鷗理科教室が行われました。

8月10日(水)に白鷗理科教室が実施されました。足利市織姫公民館が実施している子ども探検教室【少年学級】の一環として実施され、27名の児童の参加がありました。

単独で理科教室を行うのは本校にとって初めての事でしたが、無事何事もなく終えることができました。また、2時間という短い時間ですが、下のアンケートからわかるように楽しんでもらえたようです。

  Q 白鷗理科教室は楽しかったですか。

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下の写真は白鷗理科教室の様子です。

中戸教頭による挨拶

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色が変わる魔法の筆

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葉脈しおりをつくろう

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浮沈子を作ろう

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逆〇×ゲーム

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化石のレプリカをつくろう

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シャボン玉の中に入ろう

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12月には足利高等学校との共催で三重公民館でオープン理科教室の実施も決定しているため、そちらもたくさんの参加お待ちしております。

SSH生徒研究発表会(神戸)に参加しました。

8月10日(水)11日(木)に神戸で行われた生徒研究発表会に参加してきました。

本校からは公共施設班である特別選抜コース3年生の2名が「足利市再興計画」というテーマで発表を行いました。受賞はできませんでしたが、生徒たちは一生懸命準備や発表を行ってくれました。

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また、本年度はホテルが他校生徒との相部屋でした。宿泊部屋の中でも情報交換や模擬発表などを行い、生徒たちにとって有意義な時間となったようです。

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写真右側の2名は本校女子生徒と相部屋だった茨城県立竜ヶ崎第一高等学校の代表者です。とても有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

また、竜ヶ崎第一高等学校はポスター発表賞を受賞しています。おめでとうございます。

数学甲子園に出場しました。

昨年度に引き続き、8月10日(水)に東京ビッグサイトで行われた数学甲子園に参加しました。

昨年度出場した生徒を中心に、特別選抜コース3年生7名が参加し、日頃の学習の成果を発揮してきました。

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北鷹高校の生徒さんが見学に来てくれました。

秋田県の公立校である秋田県立北鷹高校は、本校と同様絶滅危惧種であるマイヅルテンナンショウの研究をしています。今回、渡良瀬遊水地のマイヅルテンナンショウを調査するため、栃木県まで来られたのですが、調査の前に本校での研究の様子を見に来てくださいました。

校内で栽培しているマイヅルテンナンショウを前に、生徒間同士で研究の内容について情報交換が行われました。

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短い時間ではありましたが、双方にとって大変意義のある交流となりました。秋田県立北鷹高校の皆様、遠く栃木まで足を運んでいただき、有難うございました。

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宇都宮大学教授による出張講演

6月21日(火)にシーガルホールにて第2回目のSSH科学体験講座が行われました。今回は、宇都宮大学農学部生物資源科学科相田吉昭教授による「放散虫と地質学とチャート」についての講演でした。相田先生は現在2・3年生を対象としたSSH科学研究講座においても日頃からお世話になっている先生で、講演では2・3年生が行っている課題研究のことや先生自身が研究されていることについて多くの写真を用いてお話ししてくださいました。以下の写真は講演の時の様子です。

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6月21日にSSH体験学習講座が行われます。

6月21日に本校シーガルホールでSSH科学体験講座が行われます。

今回は宇都宮大学農学部生物資源科学科 相田 吉昭 教授による講演が行われます。

演題は「放散虫と地質学とチャート」です。

足利市の生涯学習センターにおける展示

本年度も足利市の生涯学習センターに、本校のSSHの活動に関する展示を行っています。

8月末日まで展示しておりますので、近くにお出かけの際には是非ご覧ください。

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第1回 群大教員による出張講演会

5月24日(火)にシーガルホールにて第1回目のSSH科学体験講座が行われました。今回は、群馬大学大学院理工学府長・篠塚和夫教授による「遺伝子DNAの世界」についての講演でした。篠塚先生は生物基礎を学び始めたばかりの1年にさまざまな角度からDNAについてのお話をしてくださり、多くの生徒がその構造や役割に興味をもったようです。下の写真は講演の様子です。

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SSH科学体験講座が実施されます。

平成28年5月24日(火)に本校シーガルホールで1年生を対象としたSSH科学体験講座が実施されます。講師は群馬大学大学院理工学府長 篠塚 和夫教授で、演題は「遺伝子DNAの世界」です。

2、3年生で合同調査を行いました

5月3日に、2、3年生合同で、遊水地に生える絶滅危惧植物であるマイヅルテンナンショウとワタラセツリフネソウの成長の様子や株数調査を行いました。

まず、遊水地内でも比較的多くマイヅルテンナンショウが生えている場所で調査を行いました。200以上の株を確認し、サイズと生えている場所を記録しました。

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場所を移動し、ワタラセツリフネソウの成長の様子や株数の調査を行いました。1か月前と比べ、草丈は10cm程度に、本葉は数枚つくまでに成長していました。

 

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両種とも引き続き成長の様子や株数の変化を調査する予定です。 

この調査では、いよいよ本格的な受験を迎える3年生から2年生への引き継ぎも行われました。3年生の皆様、この2年間本当にお疲れ様でした。2年生も3年生の意思を引き継ぎ、頑張ってもらえればと思います。

ワタラセツリフネソウの観察についての発表を行いました。

3月31日に本校生物室で、ワタラセツリフネソウの現在までの観察結果の報告と今後の取り組みについての話し合いを行いました。今回も愛知教育大学の渡邊先生に来校していただき、指導をしていただくとともに、今後の研究の方針についてのアドバイスをいただきました。

写真は3年生科学部によるスライド発表の様子です。

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株数調査を行いました

4月9日(土)に渡良瀬遊水地に行き、愛知教育大学の渡邊先生のご指導の下、ワタラセツリフネソウの株数を調査しました。この時期はヨシ焼き後2週間ほど経っており、ワタラセツリフネソウを始め様々な植物が一斉に芽を出していました。

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コドラートとよばれる方形枠を使って、株の位置と数を記録します。月に1回同じ調査をすることで、成長の様子や生存率が分かります。今後も調査を続けていきたいと思います。

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平成27年度研究開発実施報告要約

H28kenkyukaihatu.pdfをダウンロード

科学部の活動⑬

2月20日(土)にテンナンショウの球根(偽茎)を鉢植えしました。来年度は、昨年、日本植物学会で発表した研究内容をさらに発展させた研究に取り組みます。また良い結果が出るよう努力をしますので、ご期待ください。以下はその活動の様子です。

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足利市民会館で発表練習をしました。

本校舎と富田校舎の生徒が、発表会場である足利市民会館大ホールに集まり、SSH生徒研究発表会のスライド発表の練習を行いました。

生徒たちは、本番の緊張感を感じさせる発表会場での練習によって、身も心も引き締まった様子でした。

本番まであと3日です。より良い発表にするために皆頑張っています。

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平成27年度SSH生徒研究発表会に向けて頑張っています。

2月9日(火)に足利市民会館大ホールにおいて、平成27年度SSH生徒研究発表会を開催します。

生徒達は現在、研究成果をポスターやスライドにまとめ、発表に備えています。

12:45開会ですので、お時間のある方はぜひお越し下さい。

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「あつまれ自然好き」のポスター資料を展示しました。

科学部では2年前から科学マイスター活動として、渡良瀬遊水地にみられる絶滅危惧植物であるマイヅルテンナンショウについて研究しています。この度、その研究成果をまとめたポスター資料を、栃木県立博物館主催の研究発表会「あつまれ自然好き」に出展しました。加えて、渡良瀬遊水地にみられるその他の貴重な植物を紹介した冊子も展示しています。ポスター資料と冊子は、栃木県立博物館に2月6日(土)~3月6日(日)まで展示されます。是非ご覧下さい。

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東京大学を訪問しました。

12月25日(金)に1年生の理系進学希望者、および特別選抜コースの生徒を対象としたSSH科学体験講座が行われました。

今回の講座は、東京大学を訪問し、本校が2年前よりお世話になっている宮下教授をはじめ、教授2名・研究生2名の講演を聴き、理系進学を目指して真剣に学習に取り組もうとする意欲を喚起することが目的です。

まず、宮下教授から東京大学農学部についての説明を受けました。

  宮下教授による東京大学農学部の説明

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次に獣医学専攻の中山教授から「犬の病気の変遷から語る東大ハチ公物語」の講演を聴講しました。ハチ公の死因については長年フィラリアだと考えられていましたが、最近の分析の結果、癌であることが判明したということでした。また、ハチ公だけでなく、最近の犬のも感染症から癌などに変化して、それが死因になっているということを知り、生徒達は驚くとともに先生の研究に興味を持ったようでした。

    中山教授による講演の様子

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次は、宮下教授から「生物多様性と私たちの暮らし」という講演を聴かせていただき、生物多様性が豊かな人間性を育むこと、田舎の子供ほどアトピーが少ないことなど多様性が私たちの健康にも影響していることを知りました。また、講演終了後の休憩時間には生徒たちの質問に丁寧に答えていただき、生徒達もとても勉強になったようでした。

  宮下教授に質問をする生徒達の様子

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さらに、特任研究員の香川幸太郎さんからは「生き物たちの世界をコンピューターシミュレーションで理解する」、修士課程学生の高木香里さんからは「サンショウウオの好きな場所はどこだろう?」というテーマの講演をしていただきました。お二方とも非常にわかりやすく説明をしていただき、生徒たちも興味を持って聴いていたようです。

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今回の東大訪問を通して、理系進学を目指して真剣に学習に取り組もうとする意欲の喚起だけでなく、その後の進路選択の幅も広がりました。今後の生徒たちの活躍に期待したいと思います。

オープン理科実験教室が開催されました。

12月12日(土)に足利市の山辺公民館にてオープン理科実験教室が行われました。

このオープン理科教室は山辺地区在住の小学校(南小学校、山辺小学校)の3年生~6年生を対象として行われ、理科に対する興味・関心を高めることを目的としています。また、高校生が小学生に教えることにより、理科を通してコミュニケーションをとることや教えることの楽しさを高校生に知ってもらう目的もあります。今回は本校同様、文部科学省からSSHの指定を受けた足利高校との共催で実施されました。

申し込み開始日から多数の申し込みをいただき、定員の50名はすぐに超えてしまいました。最終的には72名の申し込みをいただき、小学生の理科に対する意欲や関心の高さを感じました。なお、両毛新聞にはこのオープン理科教室の開催告知をしていただきました。

当日は生徒も児童も本当に楽しそうに実験を行っていました。2時間という時間があっという間に過ぎてしまい、「時間が足りなかった。」と感想を述べた児童もいました。以下はその時の活動の様子とアンケートの結果です。アンケートの結果からもすべての児童が楽しんでくれたことが分かりました。

         開講式の様子

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     化石のレプリカを作ろう

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     色の変わる魔法の筆

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         浮沈子を作ろう

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      葉脈しおりを作ろう

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      シャボン玉の中に入ろう

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      シャボン玉に触ってみよう

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        閉講式の様子

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         集合写真

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        アンケート調査結果

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また、わたらせケーブルテレビ、下野新聞で当日の様子が放送・記事になりました。ありがとうございました。

 

生徒の中には「教えることの難しさを知りました」などの意見もありましたが、「充実した時間を過ごせました」「先輩たちと交流できてよかったです」などの意見も多く、教えた生徒たちにとっても有意義な1日だったようです。

SSH数理講座が行われました。

12月8日(火) にはAグループ(進学1年1組2組3組)、12月9日(水)にはBグループ(進学1年4組,特選1年1組2組,中高一貫1年1組)を対象としたSSH数理講座が行われました。

今回は本校教諭の馬場 敦先生に、「フラクタルと自然な図形」というテーマで講演をしていただきました。

講演を聴き、自然の複雑な図形が単純な作業の繰り返しでできていることを知って、驚いている生徒も多くいました。また、実際にコッホ曲線を描いたり、折り紙でフラクタルな図形を作る活動では、同じ作業を4回、5回と繰り返している生徒もおり、集中して取り組んでいる姿が見られました。「普段感じることのできる1,2,3次元とは違う非日常の次元に触れることができてとても面白かったです。」と感想を書いた生徒もいました。

以下がその時の様子です。

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SSH科学体験講座が行われました。

11月24日(火) に白鷗大学足利高校富田校舎シーガルホールにてAグループ(進学1年1組2組3組)を対象としたSSH科学体験講座が行われました。

今回は前橋工科大学工学部建築学科の石田敏明先生に、「インテリアデザインの光・色・照明」というテーマで講演をしていただきました。

インテリアデザインについての知識など、多くの写真を用いての講義はとても印象深く、生徒も集中して聞いていました。「照明や光がこんなにも奥深いと思っていなかったので、とても驚きました。光のコントロールによって建物や部屋の中を美しく見せることができることができるなんてすごいと思います。」という感想を書いた生徒もいました。

以下がその時の様子です。

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11月25日(水) に白鷗大学足利高校富田校舎シーガルホールにてBグループ(進学1年4組,特選1年1組2組,中高一貫1年1組)を対象としたSSH科学体験講座が行われました。今回は前橋工科大学工学部生物工学科 尾形 智夫先生に講演をしていただきました。「お酒を造る微生物の力~生物の不思議な力を見てみよう~」というテーマで、微生物について、身近にあるお酒の例を挙げてお話してくださりました。生徒は微生物による働きに驚きつつ、集中して話を聞いていました。「目に見えないので、身近に感じることは難しいけれど、微生物が作った食品は身の回りにたくさんあるし、たくさん食べていることに気が付いた。目に見えないからこそ興味が湧いたり、もっと調べたいと思うのかなとも思いました。」という感想を持つ生徒もいました。

以下がその時の様子です。

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渡邊先生から指導を頂きました。

11月25日(火)、ワタラセツリフネソウの研究でお世話になっている、愛知教育大学の渡邊幹男先生が来校され、研究の指南をして頂きました。

渡邊先生には、グラスウールの使い方から研究の進め方まで、幅広く丁寧にご指導いただきました。

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渡邊先生、ご多忙中にもかかわらず来校して頂き、有難うございました。頂いた助言をもとに、今後も研究を続けていきたいと思います。

科学の甲子園に参加しました。

11月1日(日)栃木県総合教育センターで行われた科学の甲子園に参加しました。

参加したのは、進学コース1・2年生の科学部員です。

午前中は、難問ぞろいの筆記試験でした。6人一組で力を合わせ、問題を解きます。

生徒は問題が難しかったといっていましたが、なんとか解答したようです。

午後は「ゆっくり正確に落ちるパラシュート」をつくる実技競技でした。

今回は、課題が事前に公開されていたので、事前に学校で様々な形のパラシュートをつくって、その落下時間と落下地点の正確さを測る実験を繰り返していました。

本番では、実験で作ったどのパラシュートよりも、ゆっくり正確に落ちるパラシュートができました。うまく落下した瞬間、部員の一人は飛び上がって喜んでいました!

部員が楽しそうにしていた姿が本当に印象的でした。来年も必ず参加します!

科学部の活動⑫ 渡良瀬遊水地の観察

11月14日、科学部の1年生、7名が渡良瀬遊水地で植物の観察をしてきました。

今回は、講師の加藤先生より植物の種子についてのお話をお聞きしました。様々な植物の種子を観察したり、身近な植物であるオナモミの種子をスケッチすることで、普段は気付かない植物のつくりを確認することができました。生徒は大変有意義な時間を過ごすことができました。

以下はその時の様子です。

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ワタラセツリフネソウの種子採集③(科学部の活動⑪)

10月24日に愛知教育大学の渡邊幹男先生ご指導の下、渡良瀬遊水地でワタラセツリフネソウの種子採集を行いました。今回で3回目ということもあり、生徒は手際よく作業をしていました。今回も5000以上の種が採れ、前回と合わせると1万以上の種を採集することができました。今後の研究に期待したいと思います。下の写真は渡良瀬遊水地での活動の様子です。

          渡良瀬遊水地 地点①

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          渡良瀬遊水地 地点②

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また、三毳山山中でツリフネソウの種の採集を行いました。まだ花が枯れていないこともあり、数は少なかったですが、種を採集することができました。下の写真は三毳山山中での活動の様子です。

             三毳山山中

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ワタラセツリフネソウとツリフネソウの比較実験にも期待したいと思います。

種を数える際に、科学部以外のたくさんの生徒が手伝ってくれました。お疲れ様でした。

        生徒約30名による活動結果

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ワタラセツリフネソウの種子採集②(科学部の活動⑩)

先週に引き続き、10月11日に愛知教育大学の渡邊幹男先生ご指導の下、渡良瀬遊水地でワタラセツリフネソウの種子採集を行いました。

生憎な天気で、雨の中での活動となりましたが、生徒は一生懸命採集し、4000以上の種を採集することができました。

天候不良のため花のタイプが分からないものが数多く出てしまったことは残念でしたが、今後の活動・研究に期待したいと思います。

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科学部の活動⑨ 渡良瀬遊水地に行ってきました。

10月10日、科学部の1年生、7名が渡良瀬遊水地で植物の観察をしてきました。

講師の加藤先生から渡良瀬遊水地に生息する動植物のお話を聞き、生徒は大変楽しそうでした。また、現在の2年生が研究を進めているマイヅルテンナンショウや、ワタラセツリフネソウの観察も行いました。

以下はその時の様子です。

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科学部の活動⑧ 渡良瀬遊水地の観察冊子

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加藤先生に渡良瀬遊水地で紹介していただいたものをまとめた冊子ができあがりました。(クリックすると中身を見ることができます。)

渡良瀬遊水地の体験活動センターにもその冊子が置いてありますので、もし渡良瀬遊水地にお越しの際には実際に手に取ってご覧下さい。持ち帰っていただいてもかまいません。

来年度以降も継続して作成していきたいと考えておりますので、これを読んで渡良瀬遊水地の良さを知っていただければ幸いです。

下の写真は本年度冊子作成に携わった生徒達です。ご苦労様でした。

    富田校舎6号館玄関前にて

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ワタラセツリフネソウの種子採集①(科学部の活動⑦)

日本植物学会で知り合った愛知教育大学の渡邊幹男先生が、渡良瀬遊水地にワタラセツリフネソウの研究にいらっしゃるということで、先生の指導を受けながら、ワタラセツリフネソウの種子採集を行いました。 

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 ワタラセツリフネソウは花の模様の違いで下の写真のように

①    白色斑なし ②白色斑あり ③黄色斑なし ④黄色斑あり

の4タイプに分かれます。

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渡邊先生から採集場所や採集方法を教わりながら、タイプごとに種子を採集しました。

今回は、昨年採集できなかった「白色斑なし」、「黄色斑なし」タイプの種子も採集できました。

次にツリフネソウの種子を採集するために、三毳山と名草へ向かいました。まだ時期が早く採集できた種子はわずかでしたが、たくさんの花を観察でき、ワタラセツリフネソウの花との違いを確認出来ました。

渡邊先生には種子採集のみならず、研究の方向性についてのアドバイスまで頂きました。渡邊先生、有難うございました。今後もお世話になりますが、よろしくお願い申し上げます。

平成25年度指定 スーパーサイエンスハイスクール 研究開発実施報告書 第2年次

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平成25年度指定 スーパーサイエンスハイスクール 研究開発実施報告書 第1年次

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SSH科学体験講座が行われました。

9月15日(火) に白鷗大学足利高校富田校舎シーガルホールにてAグループ(進学1年1組2組3組)を対象としたSSH科学体験講座が行われました。

今回は白鷗大学教育学部のジェフリー・ミラー先生に、「English in science」というテーマで熱心な講演をしていただきました。

壇上ではなく生徒のいるフロアで、生徒と英語でコミュニケーションをとりながらの講演は生徒にとって有意義な時間となりました。生徒もとても楽しんでいる様子が見られました。

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科学オリンピックに挑戦!

本年は、以前記事に載せた数学オリンピックの他に、化学グランプリ、日本生物オリンピック、物理チャレンジの3つの科学オリンピックに挑戦しました。

科学オリンピックでは、時として大学レベルの非常に難しい問題が出題されますが、特別選抜コース2年生を中心に、進学コースの2年生、特別選抜コースの3年生も挑戦してくれました。

残念ながら、どの試験でも一次選考を突破できませんでしたが、ハイレベルな科学の試験問題に触れる良い機会となりました。

白鴎大学による出張講演が行われます。

9月15日は1年生Aグループ(1組・2組・3組)を対象に、10月28日は1年生Bグループ(4組・特別選抜コース1年1組・2組・中高一貫教育コース1年1組)を対象に科学体験講座が行われます。

両日とも白鴎大学教育学部 ジェフリー・ミラー(Jeffrey Miller)教授による

「English in science Ⅰ」 「English in science Ⅱ」

というテーマの講演をしていただきます。

SSH生徒研究発表会(大阪大会)に参加しました

8月5・6日に大阪市のインテックス大阪で開かれた、SSH生徒研究発表会に参加しました。

この大会では、日本及び海外から200校以上が参加し、日ごろの研究成果を見せ合いました。

本校からは、「唐沢山の灰色チャートより産出する後期三畳紀放散虫」というタイトルでポスター発表を行いました。示準化石(時代が特定できる)としても知られる、放散虫とよばれるプランクトンの化石を調べた研究です。

パソコン上でサンプリングや電子顕微鏡観察のスライドショーを流したり、顕微鏡を用意し、放散虫化石を見てもらうなどの工夫もしました。 

惜しくも入賞はなりませんでしたが、様々な研究者や地学に興味を持つ同年代の高校生と交流も出来、生徒たちにとっては大変貴重な体験となりました。

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日本植物学会高校生ポスター発表に参加しました

9月6日(日)に新潟県新潟市の朱鷺メッセで行われた、日本植物学会の高校生ポスター発表会に参加しました。

ポスターの準備と発表は、特別選抜コース2年生の3名が担当しました。限られた時間の中での準備となりましたが、ボードを使うなどの工夫もしながら、堂々としたプレゼンとなりました。

大学の先生や大学院生の方から様々なアドバイスを頂きましたが、その中には調査対象としている植物を命名した先生もいらっしゃいました!

惜しくも賞は逃したものの、たくさんの先生方から高評価を頂き、生徒たちにとっても大変有意義な発表会となりました。

(あと少しで優秀賞という評価をいただきました)

今回頂いたアドバイスをもとに、更に研究を続けていきたいと思います。

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数学甲子園に出場しました。

数学甲子園が、8月10日(月)にタイム24ビル(東京都江東区)で行われました。

特別選抜コース2年生6名(1チーム3名で2チーム)が参加し、日頃の学習の成果を発揮してきました。

残念ながら本選出場はなりませんでしたが、今後の学習の励みにし、努力を続けてもらいたいと思います。

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SSH科学体験講座が行われました。

7月7日(火),8日(水)に1年生を対象としたSSH科学体験講座,宇都宮大学訪問が行われました。

今回は大学の先生方の講義をお聴きしたり、大学内にあるゲノミクス研究棟、環境調節棟の見学をさせていただきました。高性能な顕微鏡や、遺伝子組み替えによって色がついたメダカなどを見学し、生徒は科学への興味をより一層深めたようです。また、講義では専門的なお話を聴いて、多くの生徒が大学での研究に興味を持っていました。

以下はその時の様子です。

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数学甲子園に出場します。

8月10日に東京都で数学甲子園の予選が行われます。

この予選に富田校舎特別選抜コース2年1組の生徒が6名出場することになりました。(1チーム3名で2チーム出場)

現在、予選突破に向けて、チーム一丸となり、日々努力を重ねています。良い結果を期待したいと思います。

SSH課題研究(2年生)が始まりました。

7月9日(木)より2年生対象のSSH課題研究講座が始まりました。

本年度も群馬大学、宇都宮大学、前橋工科大学の3つの大学にご協力いただき、課題研究を行います。

今後、SSHの活動は2年生が中心となるので、ぜひ積極的に頑張ってもらいたいと思います。

SSH生徒研究発表会が実施されました。

6月18日(木)に富田校舎シーガルホールにてSSH生徒研究発表会が行われました。

今回は3年生にとって最後の発表ということもあり、発表前は大変緊張していた様子でしたが、今までの研究の成果を存分に発揮し、本番では堂々とした素晴らしい発表をしてくれました。以下はその時の様子です。

校長挨拶

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発表の様子①

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発表の様子②

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宇都宮大学 松田先生による講評

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1年生対象のSSH科学体験講座が行われます。

平成27年7月7日(火)はAグループ(進学コース1年1組,2組,3組)88名を対象に、7月8日(水)はBグループ(進学コース1年4組,特別選抜コース1年1組,2組,中高一貫教育コース1年1組)73名を対象に科学体験講座が行われます。

今回は宇都宮大学 峰キャンパスへの訪問を計画しています。以下はその実施要項です。

8:50      学校集合

9:10      学校出発

10:30~12:00  宇都宮大学施設見学、模擬講義

12:00~13:00  昼食

13:00~14:30  宇都宮大学施設見学、模擬講義

14:45     出発

16:00     学校着

6月20日 渡良瀬遊水地でマイヅルテンナンショウを測定しました。

葉の枚数・茎の太さ・茎の長さ、開花率との関係を調べるため、マイヅルテンナンショウの測定を行いました。

学校で育てているテンナンショウのうち開花したものはありませんでしたが、遊水地ではたくさんのテンナンショウが開花していました。学校のテンナンショウはすべて無性花であることがわかり、とても残念でしたが、気持ちを切り替え測定をしました。以下はその様子です。

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この測定を通して、たくさんのことがわかりました。今後、測定結果をまとめたいと思います。

6月2日・3日にSSH科学体験講座が行われました。

平成27年6月2日(火) に白鷗大学足利高校富田校舎シーガルホールにてAグループ(進学1年1組2組3組)を対象としたSSH科学体験講座が行われました。今回は群馬大学大学院理工学府長 篠崎 和夫教授に講演をしていただきました。熱心な講演をしていただき、生徒も集中して聴講している様子でした。また、講演の中では、代表生徒がDNAの電気泳動の実験をさせていただき、生徒にとって大変貴重な経験となりました。

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また、平成27年6月3日(水) に白鷗大学足利高校富田校舎シーガルホールにてBグループ(進学1年4組,特選1年1組2組,中高一貫1年1組)を対象としたSSH科学体験講座が行われました。今回は群馬大学大学院保健学研究科 林 邦彦教授に講演をしていただきました。「疫学:病気の原因を探る」というテーマで、疫学について、そして先生が現在研究されている女性の生活保健習慣と健康についてお話ししていただきました。「病気の原因がわからなくても対策はできる」というジョン・スノウのエピソードなど、生徒達は興味深く聴講していました。

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足利市生涯学習センターに展示しました。

足利市の生涯学習センターに、本校のSSHの活動に関する展示を行っています。

8月末日まで展示しておりますので、近くにお出かけの際には是非ご覧ください。

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科学部の活動⑦ 5月のテンナンショウ・生涯学習センターの掲示物の作成

マイヅルテンナンショウは風の強い日もありましたが、元気に育っています。

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また、足利市の生涯学習センターに本校の活動についての展示をすることが決まり、

その資料の作成をしました。生徒たちが一生懸命作りましたので、ぜひ足を運んでいただければ幸いです。

絶滅危惧種イヌノフグリの数を調べました。

今年4月、環境省が絶滅危惧種に指定しているイヌノフグリが、校内でみつかりました。

発見したのは、本校で生物を教えている川島先生です。

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ある程度の数がありそうだということで、科学部で本数を調べることになりました。

1m×1mの枠を設け、その枠の中に生えるイヌノフグリの本数を調べます。

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調べるのに少々厄介だったのは、オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリといったよく似た種類の植物も一緒に生えていることです。3種は花の特徴で見分けられるので、それで確認しながら、数を数えます。

 

花が終わりかけだったため、判別不能のものもありましたが、少なくとも34本のイヌノフグリがみつかりました。校内全体では数百本程度のイヌノフグリがありそうです。

 

なぜこれだけのイヌノフグリが校内にみられるのか?

その謎を含め、今後年ごとの本数の変化を調べていく予定です。

6月2日・3日に群馬大学による出張講演が行われます。

6月2日は1年生Aグループ(1組・2組・3組)を対象に、6月3日は1年生Bグループ(4組・特別選抜コース1年1組・2組・中高一貫教育コース1年1組)を対象にSSH科学体験講座が行われます。

6月2日は群馬大学大学院理工学府長 篠塚 和夫 教授による「遺伝子DNAの世界」というテーマの講演をしていただきます。

6月3日は群馬大学大学院保健学研究科教授 林 邦彦 教授による「疫学:病気の原因を探る」というテーマの講演をしていただきます。

1年生にとっては初めてのSSH科学体験講座になります。集中して講演を聞いてもらいたいと思います。