【文理進学コース】国立科学博物館の見学と実習

3月14日(火)文理進学コースは、国立科学博物館に行き「くちばしのひみつ」

についてのサイエンスプログラムを学んできました。

くちばしの標本を触りながら構造や機能について考えました。

どのグループも積極的で活動的な参加型学習ができ、

貴重な体験となりました。

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研究A  理科総合講座

 ・足尾鉱毒事件について  「日本の公害の原点」といわれるこの事件の内容を調べ、その歴史的な意味と科学的な事件の内容の検証を現場の視察および専門家からの知見を通して、現代の科学技術と人間生活について考える。

 参加者 文理進学コースSSH希望者:1年2名、2年2名

(ⅰ)足尾銅山および関連施設跡の見学研修

  ・実施日 平成28年9月9日(金)

  ・実施概要

足尾銅山の坑道の一部が見学できる「足尾銅山観光 通洞坑跡」を見学し銅山がどのようなものであったか、松木渓谷の入り口にある銅親水公園内の「足尾環境学習センター」を見学した。さらに、本山精錬所跡、銅山としての備前楯山への登山口の舟石峠、坑道の一つである小滝坑跡などの見学をし、足尾銅山の過去と現在の状態を見学研修した。

(ⅱ)渡良瀬遊水地の見学研修

  ・実施日  平成28年10月13日(木)

  ・実施概要

遊水地として廃村になった旧谷中村村合同慰霊碑を見学し、広大な遊水地が一望できるタワーから全体の状態を見学した。さらに、谷中村遺跡保全ゾーンなどを見学研修しました。

(ⅲ)「田中正造のゆかりの地」の見学研修

  ・実施日  平成28年10月29日(土)

  ・実施概要

足尾鉱毒事件の中心的な活動をした田中正造について、佐野市の関連施設などを佐野市の「田中正造大学事務局長 坂原様」からの説明受けながら見学・研修しました。

まず、全般的な資料が展示されている佐野市郷土博物館を見学しその足跡を概観しました。次に、自由民権運動・大衆葬が行われた惣宗寺を、生家を、臨終の地である庭田清四郎家の見学、さらに、川俣事件に関係した雲龍寺の見学をしました。

(ⅳ)群馬大学理工学府 板橋研究室における研修

  ・実施日 平成28年11月7日(月)

  ・実施概要

足尾鉱毒事件の科学的な側面について、渡良瀬川の水質などについて長年調査研究をされた桐生市水道局水質特任研究員(元水道局長)の齋藤陽一様から、次の内容について研修しました。

   ア 足尾で産出した銅鉱石などについて

   イ 明治時代の鉱毒被害の主な要因(汚染物質)について

   ウ 昭和になってからの太田市毛里田地区のカドミウム汚染についてと今後の課題について

   エ 現在の渡良瀬川の鉱毒の状態と遊水地について

(ⅴ)太田市毛里田地区の土壌汚染についての視察研修

  ・実施日 平成28年11月18日(金)

         ・実施概要

 太田市毛里田地区の足尾鉱毒によるカドミウム汚染に対しての田圃の土壌改良工事が完了したことによる記念碑「祈念鉱毒根絶」の碑を見学し、汚染された地域の現状を見学をした。さらに、太田市の足尾鉱毒展示資料室を見学し、鉱毒による稲作の影響などについて研修した。

SSH国立科学博物館学習実施

SSH国立科学博物館学習実施

 

目的: 国立科学博物館において見学と実習をおこない先端技術や科学の基礎知識を学ぶ。また、将来の科学技術系人材の育成をめざす。

日 時:   3月14日(火) 8:15~17:40

見学:    国立科学博物館(上野)

 

参加クラス: 文理進学コース2年4組(理系) 計40名

 

引率:   新里幸雄 古橋久徳 武藤幸祝 坂本正司 富田浩司  計5名

 

実習内容: 鳥のくちばしの仕組みや構造を理解する。進化について考える。

スケジュール

8:15        正門前集合

8:20        白鷗大学足利高等学校出発
10:50       国立科学博物館到着
11:00~11:45 スクールプログラム実施「鳥のくちばしのひみつ」

12:00~12:45 自由見学

12:45~13:30 食事休憩(ラウンジ使用・弁当用意)
13:30~14:50 自由見学
15:00       国立科学博物館出発

17:40       白鷗大学足利高等学校着 

 

バス: 白鷗大学足利高等学校 高校マイクロバス

 

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【SectionⅢ】サイエンスレポート活動・アンケート結果

 先端科学技術を体験し、科学的知識とそれを活用する力を養う。本年度も日本科学未来館を見学し、グループごとにテーマを決めてその内容について調査する。

・日時    [日本科学未来館 見学] 平成28年11月2日(水)

           [研究発表会] 平成28年11月28日(月)

・場所    [日本科学未来館 見学] 日本科学未来館

           [研究発表会] 本校舎 視聴覚室

・参加者    商業コース第1学年 全生徒 52名

・研究課題(10グループ)

【商業コース1年1組】             

1班 ロボットの働きについて   2班 宇宙の終焉                 

3班 ニュートリノ           4班 人間について               

5班 ちょっと月面走ってきます      

【商業コース1年2組】

1班 LE-7A ロケットエンジン 2班 深海掘削からわかる地球の仕組み(生徒研究発表会出場)

3班 iPS細胞の可能性      4班 深海から見た地球

5班 高感度地震観測網

 

この活動では、教師からの一方向的な講義で知識を覚えるのではなく、生徒たちが主体的に参加、仲間と深く考えながら課題を解決する力を養うのが目的である。今年度も日本科学未来館の見学前と見学後の2度のアンケートを実施した。事前アンケートでは、数学については「とても好き・まあまあ好き」と答えた生徒が38%であり、理科については「とても好き・まあまあ好き」と答えた生徒は36%であった。見学後に実施したアンケートでは、「見学はとても有意義であった・まあまあ有意義であった」と77%の生徒が答え、グループ別のテーマ学習についても、「とてもよく協力して調べることができた・まあまあ協力して調べることができた」と答えた生徒が96%となり、ともに顕著な高い結果がみられた。アンケートの感想として「科学に興味を持てた。自ら考え、協力して行動することができていたと思う。達成感があった。」と答えている。今回の活動に参加することにより科学の不思議さや最新技術の高さを知る貴重な経験となったようである。見学後の発表のための調べ学習を実施することで、互いのコミュニケーション能力も高められている。

アンケート内容

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Dscf3641 発表会

【文理進学コース】株式会社ギャバン関東工場見学

日時 2月23日(木) 午後12:40~午後3:10

 

見学  株式会社ギャバン関東工場 

    足利市大月町1

 

対象  文理進学コース1年生理系希望者(計24名)

           (文系希望生徒は普通授業)

引率  新里 古橋 大野

 

 

目的 科学技術に対する興味、関心を高めることをねらいとし、製造過程を見学、キャリア教育を基盤とした体験的学習をおこなう。進路選択において将来の科学技術系人材の一員になるような生徒が育成されることを目的する。(SectionⅠ研究B体験学習

 

【時程】

授業3限まで

 

●4限目に昼食(1F食堂)

 

12:40      正門集合

12:50      出発(白鷗マイクロバス・ワゴン)

1:15       ギャバン到着

1:20~1:50  挨拶とギャバンについての説明 (ホール)

1:50~2:20  見学コースの見学

2:20~2:45  質疑応答 (ホール)

2:50       出発

3:10       高校到着

3:15~4:10  7限めの授業に参加

Dscf3740 ギャバン関東工場での説明

ギャバンの由来はガムランという楽器から来たそうです。

マレーシアに工場があり、原材料を輸入して製品にしているということでした。

ギャバン株式会社

https://www.gaban.co.jp/

【商業コース】日本科学未来館見学

 11月2日(水)、商業コース1年生の52名は日本科学未来館の見学学習を実施しました。授業では学習できない先端技術を中心に見学しました。班ごとにテーマ学習を行い、発表を行います。

 

目的: 日本科学未来館において最先端の研究に触れ、科学の知識を学ぶ。また、グループごとにテーマ学習を実施、先端技術の研究と紹介のためのプレゼンテーションを行う。また、地域に科学技術の発展を紹介するプレゼンテーション活動を行う。

参加クラス: 商業コース1年1組・1年2組 計52名

スケジュール

8:30        白鷗大学足利高等学校出発
11:00       日本科学未来館到着
11:00~14:50 班別見学
15:00       バス出発

17:10       白鷗大学足利高等学校着 

Dscf3512 日本科学未来館

Dscf3528 見学の様子

文理進学コース課題研究プレゼンテーション

                             文理進学コース課題研究プレゼンテーション

発表日:11月17日(木)5~7限

見学者:文理進学コース1年理系選択希望者(約38名)

 

発表者:文理進学コース2年4組 理系(41名)   

 

目的: 研究発表を通して探求能力、プレゼンテーション能力を育成する。

また、そのための国際感覚、社会観、および言語能力を身につけさせる。

 

審査方法:職員審査員4名(校長・平野学事顧問・須藤・古橋 )生徒審査員2名(代表者)の60点満点とする。それぞれの発表について10点満点で採点。(集計用紙に記名し採点)

9グループ (発表5分以内 質疑応答2分)・・約1時間10分 

 

文理進学コース2年4組テーマ

教科

研究発表テーマ案

内容

氏名

USB

物理

( 新里 )

エネルギー変換の効率

 

100%の実現

○小林   岩間  能村

103

生物

(青柳)

実験動物について

実験動物はなぜ選ばれたのか

○石黒   大木  坂本   泉谷

104

物理

( 木村 )

マイコンカ―

マイコンカ―の製作

 

○福田   阿部

伊東    三関

後藤

105

物理 

(新里)

スピーカーの仕組み

 

音が出るまでの道筋

○柳沢   田野

佐取   吉田

鈴木ユ

106

生物

(坂本)

睡眠の仕組み

寝ている時の脳波

○滝田   柏瀬  浪越   野澤  宮澤

107

化学 

(坂本)

粉じん爆発

なぜ起きるのか

○平山   三橋  野口   西村  今田

108

生物

(青柳)

笑顔について

笑顔のもたらす自分への影響

○松下  鈴木ソ 馬場  青木  永島

109

 

 

化学

(坂本)

水素水について

水素水の体への影響

○神田  飯塚ヤ 飯塚ユ 針生  宮原

110

 

 

生物

(青柳)

クラゲの死

クラゲが死んだときになぜ消えるのか

○新井  田中  中野  松島

112

 

 

 

文理進学コースSSH課題研究についてのガイダンス

〇研究内容について

・科学博物館等の見学学習の発表は先端技術の研究につてのみ可能。

・研究内容を一部、既存のものから使用するのは可能。

・ネットからの引用は可能、ただし、引用の文献を記載すること。

・研究においてグループ全員が連携と協力をすること。

〇発表方法

11月17日(木)5~7限 大会議室 パワーポイントでプレゼンテーションをおこなう。

・発表はパソコンの操作を含め、2名以上とする。

発表時間5分 および 質疑応答2分とする

・見学者は文理2年理系生徒および1年理系進学希望者の計80名を予定。

・コンテスト方式になります。最優秀賞(1)、優秀賞(1)、奨励賞(2)を決定。

・審査員は学事顧問、校長、文理部長、理科教員、生徒2名(1年生代表)とする。

〇パワーポイントの作成と研究について

枚数は10枚~15枚程度 (提出9月23日新里まで)

〇作成方法と活動方法

①  班ごとにUSBメモリーを貸し出します。

②  夏休み、放課後、総合学習、LHR、家庭等の時間を使って作成する。

③  パワーポイント作成係、プレゼン係、原稿係等を班ごとに決め自主的に活動すること。

④  施設や自然環境の見学など積極的に行うこと。

⑤  夏休み中は活動日を決め3日以上実施すること。

Dscf3296 平成27年度 文理進学コースの発表

【文理進学コース】放射線と霧箱の実験

7月7日(木)、文理進学コース2年4組の41名は、第一部で放射線についての基礎知識の探究学習を行いました。 

また、第二部では英語プレゼンテーションを実施、課題研究のガイダンスを行いました。文理進学コース2年4組の全員が対象です。興味深いテーマが研究材料として挙がることでしょう。

今年度の発表は11月17日に決定しました。

Dscf3436宇田川 功先生

Dscf3444 放射線はどこにでもあります。

Dscf3441 放射線の量を測定

Dscf3448 霧箱で放射線を観察(白い雲に見えます)

Dscf3449 英語プレゼンテーション 『数字について』

Dscf3452 ギリシャ文字の誕生について

【文理進学コース】理科総合講座『足尾鉱毒事件と田中正造』の募集をします。

本年度、新たに『足尾鉱毒事件と田中正造』についての研究をスタートします。

活動内容

足尾鉱毒事件について事件の内容を調べ、歴史的な意味と事件の内容をたどり、現場の視察を行い科学的に検証し、現代の科学技術と人間の生活について考える。

さらに、その研究内容をまとめたものを生徒研究発表会で発表する。

指導教員

古橋 久徳

飯田 史昭

新里 幸雄

募集内容

文理進学コース1年生と2年生を対象

募集人数

6名程度(面接により決定します)

活動期間

H28年7月~H29年3月

【文理進学コース】SSH科学探究講座とSSH課題研究ガイダンス

SSH科学探究講座とSSH課題研究ガイダンス

日時 : 7月7日(木)5~6限 (7限は授業)

場所 : 理科室

対象クラス:文理進学コース2年4組(41名) 

第1部(5限) SSH科学探究講座

 

目的: 講座を通して科学的な興味、関心と基礎知識を育成する。

講師: 環境理科教育推進研究所
ティーチングフェロー  宇田川 功 先生

講座: 放射線の基礎知識と桐箱の実験

 

 

第2部(6限) SSH課題研究ガイダンス

内容:文理進学コースにおける課題研究のはじめ方と発表について

 

着席指導・・・・・富田

司会・進行・・・・新里

プロジェクター・・坂本

 

〇当日の時程

 

13:30       集合完了

13:30~13:35 校長(部長)挨拶

13:35~14:25 第1部 科学探究講座   (50分)

14:35~15:15 第2部 課題研究ガイダンス(40分)